
~UNITE POSi導入時から、自動釣銭機を導入し、さらに利用しやすい施設へ~
都筑センターは1984年11月に開館した「横浜市都筑地区センター」と「老人福祉センター横浜市つづき緑寿荘」の複合施設で、現在は社会福祉法人横浜市社会福祉協議会が指定管理者として管理および運営を行っています。

2023年、インボイス制度の開始に伴い、既存レジが改修不可であったことにより「UNITE POSi」を導入。その当時から、現金授受による人的ミスのリスクが課題となっていました。特に、お釣りの渡し間違いやダブルチェック運用による施設スタッフ負担が、日常業務における課題の1つとなっていました。
第1フェーズとして、「UNITE POSi」を導入しており、さらなる利用者サービスの利便性向上を見据えたセルフレジ検討を今回の第2フェーズとして、自動釣銭機導入が実現しました。
自動釣銭機の採用に至った経緯としては、以下の3点がポイントとなりました。
●現状の課題に沿った運用提案をしてくれる
●現在導入している「UNITE POSi」との連携がスムーズ
●その後のさらなるサービス拡張が見込める
現在お使いいただいている「UNITE POSi」の使いやすさから、それをベースとして自動釣銭機を組み合わせた導入となりました。そういった連携などがスムーズに出来るサービスであることがメリットとなったことも大きなポイントです。
セミセルフ方式での導入ということで、高齢の利用者も抵抗なく使えており、いざという場合も施設スタッフが目の前にいるので、やり取りすることが出来る安心感を提供出来ています。

●オペレーションの負荷軽減とヒューマンエラーの解消
施設スタッフと利用者間の現金授受が不要となり、釣り銭の渡し間違えが発生しなくなりました。
●時代にあった変化
自動釣銭機を導入することで閉館後の精算処理がスムーズとなった他、常勤スタッフの夜間常駐が不要となり、勤務シフトの柔軟性が向上しました。
●さらなるサービス展開
今後、第3フェーズとしてはキャッシュレス決済を想定されています。また、「UNITE POSi」と「施設予約サービス nexres」の連携を行い、より目に見える「改善」を進める予定です。

●スタッフの働き方改善
今までは現金を預かり、お釣りを渡す際には、施設スタッフ2名でダブルチェックを行うことをルールとしており、利用者からも「2人でやる必要があるのか?」という声も出ていました。今回の導入で日々発生していた現金授受の手間が削減され、ヒューマンエラーの不安も解消されました。その結果、施設スタッフは本来の業務に集中出来るようになり、施設利用者への対応品質の向上にもつながっています。
●施設利用者から評価の声
「施設が改善している」ことが目にみえ、今回施設利用者から「以前よりスムーズに支払いが出来るようになった」「待ち時間が減って使いやすくなった」などの評価の声を実際いただきました。

今回の導入により、都筑センター様では、施設スタッフの業務負担軽減と施設利用者の満足度向上の両立を実現しました。今後はキャッシュレス決済との連携など、さらなる利便性向上に向けた取り組みが期待されています。
【参考】第1弾導入事例はこちら
都筑センター
https://www.yokohamashakyo.jp/tsuzuki-c/
〒224-0062 神奈川県横浜市都筑区葛が谷2-1
TEL:045-941-8380
指定管理者:社会福祉法人横浜市社会福祉協議会

都筑センターは横浜市資源循環局都筑工場の余熱利用施設であり、「横浜市都筑地区センター」と 「老人福祉センター横浜市つづき緑寿荘」が併設された複合館です。
同センターは、個人利用の他に主に団体利用が多く、現在約1,200の団体登録があり、地域の皆さんが気軽にご利用いただける施設です。
年間利用者数は約130,000人で、今後ますます複合館としての特徴を活かし、より地域に身近な施設としてその役割を果たしていきます。